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離婚協議書 内容
- 離婚協議書の書き方や効力について
■離婚協議書とは離婚協議書とは、離婚に当たって、財産分与、慰謝料、親権、養育費等について、夫婦間で取り決めたことを記載した契約書のことを指します。離婚協議書をしっかりと作成しておくことで、離婚後に離婚条件に関してのトラブルの発生を予防することができます。 ■離婚協議書離婚協議書は、その内容が十分に具体性を有してお...
- 企業法務で弁護士に依頼できること
「会社の顧問弁護士にはどういった内容の相談が可能なのだろうか。「過剰に残業代を請求されたが、弁護士に依頼すれば労働問題として社内で解決可能だろうか。弁護士の企業法務への対応について、こうしたお悩みをお持ちの方は多くいらっしゃいます。 このページでは、企業法務にまつわる様々なテーマの中から、企業法務で弁護士に依頼で...
- リーガルチェックの重要性とは
契約書は、契約の内容を記した書面のことをさし、一般的には当事者双方の署名や押印がなされることが多いです。しかし、原則として契約において契約書は必須とされていません。例えば、日常生活においてコンビニエンスストアやスーパーマーケットで商品を購入することは、代表的な売買契約の1つですが、その際に契約書を交わすことはあり...
- 顧問弁護士がいるメリット・デメリット
「弁護士との顧問契約は、どういった内容が一般的なのだろうか。顧問弁護士について、こうしたお悩みをお持ちの方は多くいらっしゃいます。 このページでは、企業法務にまつわる様々なテーマの中から、顧問弁護士がいるメリット・デメリットについてご説明いたします。 ■顧問弁護士とは顧問弁護士とは、ある人や企業と顧問契約を結んだ...
- 不動産関連のトラブルで弁護士に依頼できること
不動産売買など、大きな契約をする場合には、後にトラブルが生じないように、契約書の内容をしっかり確認する必要があります。弁護士が契約書を確認し、一方に著しく不当な条項が無いかなどを見ることもできます。 不動産トラブルでお悩みの方は、菅沼法律事務所にご相談ください。当事務所は、静岡県御殿場市に事務所を構えており、御殿...
- 不動産売買契約で起こるトラブルとは
不動産売買を行う場合は、契約を済ます前に、契約書の内容をしっかり確認することが重要です。不動産売買の際に起こりうるトラブルには以下のようなものがあります。 ・仲介手数料のトラブル・土地の境界線トラブル・建物の物理的瑕疵(雨漏り、シロアリの発生など)・付属設備の故障・周辺環境の瑕疵(騒音、日照の阻害、悪臭など)・管...
- 離婚の種類とは
財産分与などの合意した離婚の条件については、離婚協議書にまとめ、公正証書にすることで、より法的な効力を強めることができます。 ②調停離婚とは調停離婚とは、夫婦関係調整調停、いわゆる離婚調停を利用して成立させる離婚の方法です。離婚調停は家庭裁判所に申し立てることによって行うことができます。原則として、離婚調停では夫...
- 相続問題で弁護士に依頼できること
それぞれの具体的な内容について説明していきます。 まず、被相続人が依頼できることは、主に遺言関係のこととなります。 遺言には自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言の3種類があり、公正証書遺言以外については自身で作成する必要があります。しかし、自身で作成する場合には、法律上決められた方式に則って作成しなければ無効...
- 遺産分割協議とは
加えて、民法で決まった割合で相続する、あるいは遺言で決められた内容に沿って相続するのが原則ではありますが、遺産分割協議により、当事者全員の同意が得られれば、そうした法律や遺言に沿わない形での相続も可能となります。また、相続人の遺留分を侵害した遺言書であった場合には、裁判による解決を図る前に遺産分割協議での解決も可...
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当事務所が提供する基礎知識
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ブラックリスト(信用...
債務整理をすると、消費者金融、信販会社、銀行など、信用情報機関の事故情報に登録されてしまいます。いわゆるブラックリストです。登録されている間は、クレジットカードの利用ができなくなったり、金融機関から融資を受けたりできなく […]
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自己破産をすると就職...
事情は人によってさまざまですが、毎月の借金返済に困っている方は少なくありません。そのような際には、債務整理を検討することになります。債務整理の1つの方法として、自己破産が存在します。ここでは、自己破産についてご紹介します […]
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刑事事件で逮捕されて...
刑事事件で逮捕されてからの流れとしては、 ①警察による取り調べ・捜査 ②送検、検察による取り調べ・捜査③勾留④起訴⑤刑事裁判⑥判決 となっています。以下で詳しく見ていきます。 まず、被疑者 […]
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顧問弁護士がいるメリ...
「契約書の修正を依頼するために顧問弁護士を付けることは可能だろうか。」「弁護士との顧問契約は、どういった内容が一般的なのだろうか。」顧問弁護士について、こうしたお悩みをお持ちの方は多くいらっしゃいます。 このペ […]
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親権と監護権の違い
・親権を取りたい・離婚しても子どもに会いたい このようなお悩みはありませんか。 離婚する夫婦の間に子どもがいると、離婚の際、子どもの親権者を父・母どちらにするかの取り決めが必要となります。双方とも譲ら […]
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不動産売買契約で起こ...
不動産売買を行う場合は、契約を済ます前に、契約書の内容をしっかり確認することが重要です。不動産売買の際に起こりうるトラブルには以下のようなものがあります。 ・仲介手数料のトラブル・土地の境界線トラブル・建物の物 […]
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よく検索されるキーワード
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弁護士紹介
菅沼 圭Kei Suganuma
当事務所では個人の法律問題はもちろん法人の企業法務まで幅広い法律問題に対応しております。
どうぞお気軽にご相談ください。
- 所属団体
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- 静岡県弁護士会(登録番号50851)
- 経歴
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- 出身地 駿東郡小山町
- 2007年3月 静岡県立沼津東高等学校 卒業
- 2011年3月 中央大学法学部法律学科 卒業
- 2013年3月 中央大学法科大学院 修了
- 2013年9月 司法試験合格
- 2013年11月 最高裁判所司法研修所入所(第67期司法修習生)
- 2014年11月 司法修習終了
- 2014年12月 弁護士登録(静岡県弁護士会)
- 2015年1月 細沼法律事務所(沼津市)にて勤務開始
- 2020年5月 細沼法律事務所を退所、菅沼法律事務所を開設
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事務所概要
事務所名 | 菅沼法律事務所(静岡県御殿場市) |
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弁護士 | 菅沼 圭(すがぬま けい) |
所在地 | 〒412-0042 静岡県御殿場市萩原631番地2 富士ビル2階 |
TEL/FAX |
TEL:0550-75-7005 / FAX:0550-75-7006 |
営業時間 | 9:00~17:30 |
定休日 | 土・日・祝日 |
その他 |
※お電話のみでのご相談はお引き受けしておりません。 ※初回相談有料(受任した際の着手金に含まれます。) |