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未払い金 回収 方法
- 企業法務で弁護士に依頼できること
営業部門における顧客からのクレーム対応や、財務部門における不正会計の防止の施策検討、営業経理部門における債権回収などです。企業法務は法務部が担っているとお考えの方も多いと思いますが、大企業といえども法務部がない会社も多く、中小企業では法務を担当する人がいないということも少なくありません。 ■企業法務で弁護士に依頼...
- 不動産関連のトラブルで弁護士に依頼できること
ほかにも、トラブルを生じさせないために、弁護士に依頼する方法もあります。不動産売買など、大きな契約をする場合には、後にトラブルが生じないように、契約書の内容をしっかり確認する必要があります。弁護士が契約書を確認し、一方に著しく不当な条項が無いかなどを見ることもできます。 不動産トラブルでお悩みの方は、菅沼法律事務...
- 債務整理を弁護士に依頼するメリット
そのため、弁護士に相談し、お客様それぞれに見合った方法を見つけることが大切です。 また、中には借金の取り立てとして、督促状の送付や督促電話でお困りの方もいらっしゃるでしょう。弁護士に相談すれば、執拗な催促を止めることもできます。 そして、弁護士はご依頼者様に代わって、債務整理に係る面倒な手続きを代理することができ...
- 後遺障害の等級認定を申請する理由とは
■後遺障害等級認定の申請方法後遺障害等級認定の申請方法は2通りあります。加害者側の保険会社が申請手続きの一切を行う事前認定とよばれる方法と、被害者自身が自賠責保険会社に申請する被害者請求とよばれる方法です。被害者請求は手間がかかりますが、十分な資料を用意して等級認定に臨めるため、納得のいく等級認定が行われる可能性...
- 保険会社との示談交渉を弁護士に依頼するメリット
示談交渉とは、損害賠償請求など民事上の問題について、当事者同士が話し合いを行い合意することで解決を目指す方法のことをさします。交通事故の損害賠償問題以外にも、企業間のトラブルや、一般の不法行為などで 示談交渉が活用されています。交通事故の示談交渉では、損害賠償の項目や金額の他に、過失割合についても論点となります。...
- 離婚問題で弁護士に相談するメリット
弁護士に相談することで、同様の事例の解決方法や、今置かれている状況でどのような選択肢が取り得るのかを比較考量し、選べるようになります。 また弁護士が代理人となって離婚協議を進めることも大きなメリットです。当事者同士では感情的になってしまい、冷静な話し合いを持つことができなかったり、DV(家庭内暴力)の被害を受けて...
- 養育費と面会交流の取り決め方について
養育費や面会交流について、夫婦が話し合いにより合意することで成立させる離婚方法である協議離婚においては、夫婦間で自由に取り決めることができます。しかし、養育費の金額や面会交流の頻度といった点で夫婦間の合意形成ができない場合は、夫婦関係調整調停、いわゆる離婚調停を利用して解決を図るといった方法もあります。夫婦の話し...
- 離婚の種類とは
「離婚する方法はいくつかあると聞いたが本当だろうか。「自分にとって最適な離婚の方法とはどういった方法だろうか。このように離婚の方法についてお悩みになられる方は、決して少なくありません。 このページは離婚にまつわるさまざまなテーマの中から離婚の種類についてご説明いたします。 主な離婚の方法としては3つの種類がありま...
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当事務所が提供する基礎知識
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遺留分侵害額請求権と...
遺留分とは、法定相続人が取得することが法律によって保証されている一定割合の相続財産のことです。具体的には、民法で兄弟姉妹以外の法定相続人には、相続財産のうちの「遺留分」を取得する権利が認められています。そのため、相続をお […]
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自己破産手続きにかか...
借金などの債務が支払い不能になってしまった場合の法的救済措置として自己破産があるというのはご存じの方は多いでしょう。他方で、自己破産をしたいが手続きにいくらくらいかかるのか、どういった書類が必要になるのかといった点につい […]
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土地・建物明け渡しト...
不動産の明渡しを求めるにはさまざまな理由があります。建物の建て替えをしたい、不動産の利用を自己使用にしたいなど、貸主側の事情で立ち退きを求めることもあります。一方、賃料滞納や不払いという借主側に責任がある場合もあります。 […]
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【弁護士が解説】自己...
どうしても資金繰りが上手くいかず、債務超過に陥ってしまったという方にとって、自身の生活を立て直すきっかけとなるのが自己破産手続きです。もっとも、自己破産をしても全ての債務から解放されるわけではありません。本稿では、自己破 […]
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親権と監護権の違い
・親権を取りたい・離婚しても子どもに会いたい このようなお悩みはありませんか。 離婚する夫婦の間に子どもがいると、離婚の際、子どもの親権者を父・母どちらにするかの取り決めが必要となります。双方とも譲ら […]
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顧問弁護士がいるメリ...
「契約書の修正を依頼するために顧問弁護士を付けることは可能だろうか。」「弁護士との顧問契約は、どういった内容が一般的なのだろうか。」顧問弁護士について、こうしたお悩みをお持ちの方は多くいらっしゃいます。 このペ […]
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よく検索されるキーワード
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弁護士紹介
菅沼 圭Kei Suganuma
当事務所では個人の法律問題はもちろん法人の企業法務まで幅広い法律問題に対応しております。
どうぞお気軽にご相談ください。
- 所属団体
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- 静岡県弁護士会(登録番号50851)
- 経歴
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- 出身地 駿東郡小山町
- 2007年3月 静岡県立沼津東高等学校 卒業
- 2011年3月 中央大学法学部法律学科 卒業
- 2013年3月 中央大学法科大学院 修了
- 2013年9月 司法試験合格
- 2013年11月 最高裁判所司法研修所入所(第67期司法修習生)
- 2014年11月 司法修習終了
- 2014年12月 弁護士登録(静岡県弁護士会)
- 2015年1月 細沼法律事務所(沼津市)にて勤務開始
- 2020年5月 細沼法律事務所を退所、菅沼法律事務所を開設
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事務所概要
事務所名 | 菅沼法律事務所(静岡県御殿場市) |
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弁護士 | 菅沼 圭(すがぬま けい) |
所在地 | 〒412-0042 静岡県御殿場市萩原631番地2 富士ビル2階 |
TEL/FAX |
TEL:0550-75-7005 / FAX:0550-75-7006 |
営業時間 | 9:00~17:30 |
定休日 | 土・日・祝日 |
その他 |
※お電話のみでのご相談はお引き受けしておりません。 ※初回相談有料(受任した際の着手金に含まれます。) |